足立区議会 2021-12-10 令和 3年12月10日建設委員会−12月10日-01号
いずれも建築部署では苦情もなく、指導もしていないのですが、環境部署の方で苦情対応をしているというような状況です。 また、残念ながら両区とも連携した指導についてお聞きしたのですが、行う考えはないというような御回答でございました。
いずれも建築部署では苦情もなく、指導もしていないのですが、環境部署の方で苦情対応をしているというような状況です。 また、残念ながら両区とも連携した指導についてお聞きしたのですが、行う考えはないというような御回答でございました。
そこで、来年度、環境配慮型住宅リノベーション推進事業を環境部署所管に移す意義について伺います。 国や都なども、例年のように住宅の環境性能向上に新しい補助や支援の制度を実施していますが、区民には情報をつかみ切れません。環境配慮型住宅リノベーション推進事業の窓口は、様々な情報が得られ、CO2削減に向けた総合的な相談ができるものにすべきです。
こうした区立施設の電力調達に当たりましては、区のエネルギー政策や気候変動対策とも関連することでございますので、この間も環境部署としては所管と連携をしてまいりましたが、今後、より一層連携を深めてまいりたいと存じます。 私からは以上です。 ○議長(井口かづ子議員) 総務部長。
解体対象となる建物のアスベスト調査について、区の環境部署とも確認指導を受けながら、再開発組合においてきちんと処理していくべきものと認識してございます。 ◆山田ひでき すみません。ちょっと質問の内容を変えます。 このチェック漏れがあったことがネットニュースで指摘されているんですが、そのことについては把握されていますでしょうか。 ◎拠点整備課長 把握してございます。
また、区内、環境部署のほうも、こういったところで、地域について指定喫煙場所のほうは確保していくということを聞いていますので、そういった視点を踏まえまして、今後も区のほうでも検討してまいりたいと思います。 ◆河野俊弘 委員 区の施設における対応というので、この一覧のA3のやつを出していただいていますけれども、禁煙の方向でというのはもういいと思うんです。
ただ、その次にどういうふうに工事を進めていくかというのは、また庁舎のほうの計画というのをこちらの環境部署のほうでも確認をしながらアドバイスをするというような形になるかと思います。
あと、環境部署との連携ですけれども、当然エネルギー関係は環境に直結することだと思いますので、CO2の削減とかそういうのは。そのあたりは、どういう連携がというのはちょっと、今、具体的には申し上げられませんが、やはり環境問題に直結する内容に係ってくると思いますので、さまざまな形で連携を考えていきたいというふうに思っております。 ◆南雲由子 ありがとうございます。
あと、騒音につきましては、現在、特段板橋区内で騒音については、環境部署のほうには年に二、三件、少し音がうるさいというふうな話は来ているようでございますが、そのことで大きな騒音としての問題になっているというふうな認識はございません。
東京都の下水道局でも、この合流式の改善を図りたいということで、今、善福寺川の上流部では合流式下水道改善事業の工事を行っておりますけれども、今後も環境部署と連携して、家庭の生活排水と川の関係について十分に周知してまいりたいと考えております。 ◎環境課長 集会施設に限らず区の施設では、洗剤だけではなくて、施設の管理運営の中で環境に配慮した対応を行ってございます。
617: ◯辰島子ども施設課長 今、環境部署と調整しているところであるのは、プールをただそこの部分だけ解体しても、更地にするだけで、傾斜がどうしてもあるので、その傾斜の解消とかをしていかなければならないので、それはかなり大がかりな仕事になってしまうので、実際に公園を整備するところと合わせてやる方向で今進めている、検討を進めているところです。
その上に立ってですけれども、そうするとこの都市環境部署の皆さんは、29日に締め切りがあったものを、スケジュール上で言うと9月5日までに見直し案を決定すると。さっき手帳を見ましたら間4日しかないんですよね、土日が入るから。
439: ◯浦谷環境・温暖化対策課長 まちづくりに絡むような関係でございますので、まず、下水道局のほうから私ども環境部署のほうに、このような線を今回通すとか、マンホールをどこに取りつけるとかという情報は、基本的に私どもには入りませんので、私どものほうからまちづくりに流すということは、ちょっと難しいと。
◎土木部副参事[道路計画] 私どもの方から環境部署の方にご連絡したいと思っております。 ○くじらい光治 委員長 それでいいですか。 ◆橋本ミチ子 委員 ぜひお願いいたします。
○森環境課長 「10年後の東京」では8つの目標、303の事業を挙げられておりますけども、私どもは環境部署としては、8つの目標のうち2つの目標が環境部署で合致すると考えております。8つの目標、41の事業のうち、区と連携する事業が21、現在あると考えております。
○中島義春委員 お隣の板橋は環境部署で持っているエスコの環境館ですかね、そういうのがあって、自分のところで所管の持っている施設があるので、そこからまずモデル事業みたいな形でこのエスコ事業に取り組んで効果があるということで、それが全庁的にそういう流れを聞いたんですけれども、本区においては環境部門で持っている建物、施設ってあった んでしたっけ。
そういう中で検討し環境部署ともまた相談をいたします。変更する必要があればまた環境部署と相談、協議をしてまいりたいということでございます。 ○委員(風見利男君) だって、今の立場は基本計画に基づいて事業者を指導すると、こういうことでいいわけね。
私、常々最近思うんですけれども、建築紛争調整係が前は環境部署にあったものが都市整備部署に今移っていますよね。 一点目の環境確保条例との関連から考えても、やはり環境保全課に戻すべきだと思うんですよね。実際に、これは住民の方々の声として、現在の建築紛争調整係は、はっきり申し上げて住民側に立っていないという声が非常に多いんです。昔はそんな声は余りなかったんです、移る前は。